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暑い夏も終わり、しっとりとした秋がやって来ました。秋と言えば芸術の秋。アートユニット物怪観光の活動は益々活気づいて参ります。10月には怪長の故郷、岡山県倉敷市で行われた屏風祭に参加致しました。屏風祭とは、江戸時代、倉敷阿智神社の祭礼の際、町内各家が自慢の屏風を立ててもてなしたのが始まりという伝統行事で、一時途絶えていたものの、一昨年から復活し、大勢の観光客を集めています。三回目の今年、縁あって米倉を改修して作られたサロンスペースにオリジナルの屏風を展示出来る機会を戴き、「お化け繪屏風」を出展致しました。屏風に描いたのは蔵の中を闊歩する器物の怪達。岡山ならではの物達には、様々なメッセージがこめられています。彼らを通じて、蔵の町の違った一面が見えてくるかもしれません。さぁ、皆さん御一緒に重い蔵の扉を開けてみましょう。
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(c) KANZAKI,Junichi
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